こんにちは。win‐winです。
今回は、今注目されているTzedakaClub ツェダカクラブについて、本当に安全なのか、危険性や会社は潰れたりしないのか。実際の体験談も含めて、本音をお伝えします。
最近、少しずつ知られるようになってきた、ツェダカクラブですが、「ツェダカクラブのシステムや、収益化の仕組みは大体わかった。けど怪しいし、不安!危険じゃないの?」と思われている方も 少なくないのではないでしょうか。
今回はこの7つのテーマについて、調べて体験したことをお伝えしていきたいと思います!
まずは会社概要

会社の所在地は、ニコシアという場所にあります。 キプロス共和国の首都、トルコ共和国の政庁所在地でもあるそうです。
TzedakahGameという、オンラインゲームやオンラインカジノ、慈善事業などを運営する会社になります。
海外に所在地を置き、日本でTzedakahを広める活動を行っているそうです。
因みに、ツェダカクラブのオーナー権利募集は日本国内のみとなり、定員に達し次第終了となり、その後はゲームユーザーのみの集客になるそうです。

ツェダカの意味はこのような意味で、ツェダカクラブが経営理念としているそうです。

聞こえはいいですが、本当にそのようになれるのかは疑問でもあります。
ですが、オーナー権利を大きな広告を打たずに、ほとんど口コミで集客し、個人に収益を上げさせると言った点を見ると、誰にでもチャンスを掴んでもらいたい。というツェダカクラブの理念は少し伝わってくるかもしれません。

当たり前かもしれませんが、ライセンスはしっかり取得しています。
日本でもオンラインカジノを経営している会社は沢山ありますが、中にはライセンスを取得していない会社もあります。そういった会社は危険性も高く、すぐに潰れてしまうリスクもあります。
因みにツェダカゲームが取得しているライセンスは、キュラソーライセンスと言うもので、比較的有名で、厳しい審査が行われるライセンスでもあり、取得するのに5年以上はかかったそうです。キュラソーライセンスで検索すると詳細な情報が載っています。
また、5年の歳月とお金をかけてライセンスを取得しているので、会社の存続年数は短いですが5年間ツェダカゲームでの収益を得ないまま活動を続けて来られたと言うところも、一つの安心材料と判断できるのではないかと思います。
違法じゃないの?

日本で一番有名なオンラインカジノのベラジョンカジノもキュラソーライセンスを取得しています。
違法性については、現在賭博に関する罪は日本国内のみで適応されるので、日本人が海外でカジノを遊ぶことは違法ではないのです。
日本でもカジノ解禁か!?と話題になっていた「統合型リゾート(IR)整備推進法案」(通称カジノ法案)が、2016年12月に成立となり、現在カジノ解禁に向けて政府や各自治体が準備を進めています。
今はコロナ禍という状況もあり、当初のスケジュールから延期になっていますが、政府の「IR政策を進める」という姿勢に変化はないようです。
パチンコ屋さんは日本で、同じように賭博のような事を行っていますが、直接現金のやり取りをせずに、「三店方式」で換金ではなく「景品買取の商行為」を行っている為、に違法ではないとされているそうです。
ツェダカゲームでも、TPストアという、第三者機関が景品(TP)の買取を行っているそうです。
違法性については、他のオンラインカジノを利用するときも
日本で運営されていないか?
サーバーは海外にあるか?
海外の運営で、ライセンスを取得しているか?
のポイントを必ず確認しないと危険です。
実際にTPストアにTPの買い取りを依頼してみた。
自分も、そもそもTP(1TP=1$のツェダカクラブのポイント)を、TPストアに買い取ってもらい、現金でちゃんと銀行に振り込まれるのか、すら心配でした。まだまだ新しい会社である為、信用が足りないのも事実です。
自らツェダカクラブに登録して、実際にTP(ツェダカポイント 1TP=1$)をTPストアに売却してみた。

先述でもお伝えした通り、ツェダカゲームではTPストアでTP(ツェダカポイント)の購入や、売却ができます。

TPストアのQRコードから、LINEで友達登録をすると、詳しい手順の説明があります。TPストアの手数料として、2%の手数料がかかります。
TPの購入や売却方法はこちらの記事をご覧ください。↓
ツェダカクラブ 与えるものは、与えられる。 のなら・・・ファーストボーナス全てあなた様に寄付します。
筆者も試しに入会し、ファーストボーナス(自分のコードで入会したアカウントが購入した口数の半分のTPのボーナス)1500TPと、オーナーボーナス(会員に毎月支払われるゲーム収益の45%のボーナス)100TPがあったので売却してみました。
(↑ボーナスや仕組みについては別の記事でご紹介します。因みに収益ボーナスは4種類あるそうです。)
合計で1600TP(1600$)の売却をしました。
TPの売却を申請してから20分後・・・

その日のレートは1$130円前後で、売却手数料が2%かかるので1600TPでこの金額でした。
即日に入金されるので、そこは安心できる点かなと思います。
因みにTPストアの運営元は、「合同会社金太郎」という会社になります。
長期で元金を回収したいけど潰れる危険性は?

ツェダカクラブには、自分のコードから登録してくれたアカウントが、購入した口数によって入る、ファーストボーナスと、セカンドボーナス 以外にも、誰にも紹介しなくても貰える、オーナーボーナス という物があり、自分が購入した口数によって、入るボーナスの%が変わってきます。
このボーナスは、ツェダカクラブのカジノゲームの収益の45%を会員全員に分配すると言ったボーナスです。
参考までに、3口会員の2022年のオーナーボーナスについて記載します。
2月 44.26TP
3月 26.49TP
4月 32.70TP
となっています。
現在のゲームユーザーの数だと、ひと月平均4500円ぐらいで、3か月で100$ぐらい戻ってきている計算になります。因みに、2022年1月の時点のオーナーボーナスは1000円前後だったそうです。
2月頃からツェダカゲームのユーザーが増え始めたので、現在はひと月4500円ぐらいまで上がっていて、今後も伸びは期待できるとは思います。
何もしなくても毎月少しずつの収益は得られるのですが、3口オーナーで、紹介なしで元金を回収するのには時間がかかってしまいます。
そこで不安になるのが、この会社は潰れたりしないのか。と言う点でしょう。
絶対に!などと言ったことなどは、ない。のはわかってはいるものの、お金の話である以上、納得できないと、お話になりません。
ツェダカクラブのことを相談できる方に実際に聞いてみました。
Q.ツェダカクラブが、数年で潰れたりしないと言える理由は何ですか?
A.ツェダカクラブの目的は、オンラインカジノゲームだけではないのです。
TzedakahClubでは、この先何十年と先のプランを考えており、現在も順々にプランを進めています。
今後はTzedakahClub会員の間で、いい商品やサービスを、TP(Tzedakahポイント)で支払いや購入ができるECサイトの構築や提携店の拡大や、会員同士の繋がりを大切にし、より多くのツェダカ(寄付)ができるような環境を整えることも目標としております。
ですので、TzedakahClubの会員様には80%~90%の還元率とさせていただいております。
以下今後直近の予定だそうです。

直近で一番力を入れているプランが、NFTを使った3次元空間(メタバース)での競馬のゲームのリリースで、メタホースと言うそうです。
メタホースってなに?

メタホースとは、NFTを使った3次元空間(メタバース)での競馬のゲームです。
2022年7月にリリースを予定しており、競馬のゲームですが、馬自体にNFTで付加価値を付けて、その馬の馬主にもなれるそうです。それは少し面白そう。

馬主になれる権利は、Tzedakahclubのオーナーのみになるそうです。
一頭1000$で馬を購入できて、ナチュラルな最初の馬は2500頭までの販売になり、その後のゲームユーザーへの馬の販売は、最初の2500頭の馬主オーナーから種馬を作って、販売するようになるそうです。

個人的な感想で申し訳ないのですが、1000$で馬主になり、種馬を作って販売するなんて、現実では一庶民には不可能なので、少し興味は沸きます。

実際に馬を所有したら、維持費で何千万という費用がかかるのに対し、メタホースは全然費用がかかりませんね。もちろん、ニンジンや牧草は食べません。ただ、コインをあげるとよく走るようになるとか。

実際に動画や画像を見ると期待が膨らんでしまいます。(笑)維持費はそんなにかかりませんが、後々所有を継続したくなくなったら、メタホースゲームをリリース後、ナチュラルな馬は買えなくなりますので、ナチュラルな限定2500頭のお馬さんが欲しい方に売ってしまうということもできるそうです。

先日、日本人の7割は競馬や馬が好きという情報を聞き、筆者もお馬さんは好きなので、ツェダカゲームの将来にも少し期待が持てたかな。と思っています。
まとめ
確かに、最初はTzedakahClubは少し不安だという気持ちもありましたが、色々調べて行くうちに、オンラインカジノは一つの事業の一部だということも分かり、長期投資の面でもほぼ毎月ボーナスが入ってくるので、筆者は投資して良かったんじゃないか。と思えるようになりました。
筆者も、より多くの方々の幸福を願い、筆者も含め、誰かのために行動できる人が増える世の中になって行くことを願っております。少しでもお力に慣れれば幸いだと思い、下記の企画も立ち上げましたので、ご興味ある方は是非ご一読いただけますと幸いです。
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